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お花の日持ちアドバイス



みずみずしい切花をより永く楽しむためのポイントをまとめてみました。



植物の茎は、細いストローを束ねたような構造になっています。そこに空気やバクテリアの死骸などが詰まると、水が花まで行き渡らなくなり元気がなくなってしまうのです。


●チェックポイント1
花束の場合、すぐにラッピングをはずし、茎の先2〜3cmを水の中で斜めに切り落とします。水中で作業を行うのは、茎の導管に空気をいれないためです。

●チェックポイント2
いけた時に水に浸かってしまいそうな位置の葉は、あらかじめ取り除いてください。葉が水に浸かると水が腐り、バクテリアが繁殖してしまいます。

●チェックポイント3
いける前に花瓶は中性洗剤などでしっかりと洗いましょう。花器を清潔に保つことで、バクテリアが繁殖しにくくなります。

●チェックポイント4
花束をいける水が水道水だけだと、バクテリアの繁殖を減少させることが出来ません。
「鮮度保持剤」などを使うと良いでしょう。鮮度保持剤にはバクテリアの殺菌効果があり、さらにお花を開花させるための栄養素(糖分)を含んでいます。
鮮度保持剤の説明書の規定どおりに容器で薄めます。
花束の場合は花瓶の水に補充して下さい。アレンジメントの場合はお花がさしてある吸収性スポンジに、上から補充して下さい。

●チェックポイント5
水はこまめに交換・補給しましょう。

「花束」
鮮度保持剤を使用している場合は、花瓶の水が減ってきたら鮮度保持剤を規定どおりに容器で薄め、補充して下さい。水は、夏期で3日、冬期で7日を目安に交換しましょう。
水を替える場合は、花瓶を中性洗剤などで良く洗ってから水を入れ、新たに薄めた鮮度保持剤を補充して下さい。
水道水だけの場合は、毎日水を交換してください。その際は花瓶と水の浸かっていた茎を良く洗い、ぬめりを取り除いてください。さらに茎の先2〜3cmを水の中で斜めに切り落としましょう。

「アレンジメント」
1日に1度、水を補給してください。鮮度保持剤を使用する場合は規定どうりに容器で薄め、お花が挿してある吸収性スポンジに、上から充分に補給してください。



最適な温度は15〜25℃です。温度管理はお花を長持ちさせるためにとても重要です。




特に西日が当たる窓辺などは、室温が大変高くなりますので、お花にとって大敵です。




品種をミックスした花束やアレンジメントの場合は、花持ちにバラつきがあります。
元気がなくなってきた花は思いきって短く切り、一輪挿しやコップなどに分けてご鑑賞ください。枝咲きの場合は、傷んだお花を取り除いてください。